[2021年版]エギングリールの選び方とおすすめエギングリール12選!

エギング

[2021年版]元大手釣具チェーン店ルアー担当が解説!エギングリールの選び方とおすすめエギングリール厳選12台!

 

誰でも手軽に始めることができるエギング。人気のピークは過ぎましたが、今もなお高い人気があります。

リールは各メーカーから様々な種類、サイズが発売されていますが、どれを選べばいいのかが分からなくて困っている方も多いのではないでしょうか?

今回は、エギング用リール選びの基本の解説とおすすめエギングリールのご紹介をしますので是非参考にしてください!

 

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この記事を読むメリット

  • エギングリールの基本的な選び方が分かる
  • 価格別でおすすめのエギングリールが知れる

 

 

エギングリールを選ぶ際に見るべき6つのポイント

一部エギング専用としてリリースされているリールもありますが、基本的にはリールはロッドのような専門性はありません。

つまりエギング専用とは銘打っていないものがほとんどです。

快適にエギングを行うためには、しっかりと知識を身に付けたうえでリールを選ぶことが必要です。

 

エギングリールを選ぶ際に見るべきポイントは以下の6点です

  • リールの種類
  • サイズ(番手)
  • 糸巻き量
  • ハンドル
  • ギア比
  • 重量

 

リールの種類

エギングにはスピニングリールを使用します。投げやすく、アクションがつけやすいからです。

間違ってベイトリールを選ばないように注意しましょう。

 

サイズ(番手)

エギングに使うリールは2500番~3000番(ダイワ:2500~3000・シマノ:2500~C3000)です。

パワー・重量・糸巻き量・巻き取りスピード・ロッドとのバランスなどを考えた時に、最もエギングに向いているからです。

 

リールが小さすぎれば、糸が必要量巻けない・パワーが足りない・巻き取りが追い付かないなどの不便があります。

大きすぎれば、重い・ラインがガイドと干渉して飛距離が出ない・巻き取りが速すぎるなどの不便が出ます。

 

したがってエギングに向いているリールのサイズは2500番~3000番となります。

 

糸巻き量

当たり前ですが、リールにはエギングに使うラインがしっかり巻ける必要があります。

0.8号のPEラインが150m以上巻ける設計であれば問題ないでしょう。

基本的に、2500~3000番サイズのリールの浅溝タイプ(リールの番手の後ろにアルファベットのSが付いている)を選べば問題ありません。

 

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ハンドル

エギングに使われるリールには、シングルハンドルのリールとダブルハンドルのリールがあります。

以下の表をご覧ください

軽さ パワー 巻き感度 バランス 価格 流用性
シングルハンドル
ダブルハンドル ×

それぞれ解説します。

 

軽さ

当たり前ですがシングルハンドルの方が軽いです。

軽いほうがアクションを付けるのが楽ですし、1日通しても疲れにくいです。

 

巻き上げ力

シングルハンドルの方が強いです。

 

理由としては、軸心からハンドルノブまでが長いからです。(ハンドル長は長いほうがパワーが強い)

例:ステラC3000のハンドル長は55㎜、C3000SDHのハンドル長は45㎜

 

ハンドル長は5㎜変われば違いが体感できますから、1㎝という差は非常に大きいです。

シングルハンドルの方が大きなイカが掛かったときに楽に巻き上げることができます。

 

巻き感度

巻き上げパワーと反比例します。

巻き上げパワーが低いダブルハンドルの方が巻き感度が高いです。

 

巻いたときに感じられる潮の変化はダブルハンドルの方が分かりやすいです。

潮の変化を見つけられるようになると一気に釣果が伸びますので、早く感覚をつかみたい方はダブルハンドルがおすすめです。

 

バランス

ダブルハンドルの方が良いです。

 

シングルハンドルは軸心から見て片側だけに重さが掛かりますが、ダブルハンドルでは両側に均等に重さが掛かるのでバランスが良いです。

巻いているときの安定感も良いですが、止めた時にピタッと止まるのがダブルハンドル最大の強みです。

シングルハンドルはハンドルノブの重みでハンドルが勝手に回転してしまうことがあります。

リールが勝手に回転することで、エギが意図しない動きをしてしまいイカに警戒心を与えてしまうこともあります。

ダブルハンドルではこのようなことが起こりません。

 

価格

シングルハンドルの方が安いです。

例:ステラC3000は定価81900円、C3000SDHは84000円

 

流用性

シングルハンドルの方が上です。

エギングでは有効なダブルハンドルですが、他の釣りでは邪魔になることがあります。

特にリトリーブがメインとなる釣りでは、握っていない方のハンドルノブが衣服を巻き込んでしまう事があり、非常にストレスになります。

 

 

ギア比

エギングではノーマルギアかハイギアのリールを使います。(ノーマルギアのリールをローギアという方がいますが、ローギアはPまたはPGという表記がありますので間違えないように注意してください)

 

エギングにはノーマルギアがおすすめです。

理由としては、ハイギアでは細かいアクションをつけるときに巻きすぎてしまい、エギが不自然な動きになってしまうことがある事、巻きが重いこと、ギアの耐久性が低いことが挙げられます。

ハイギアは糸ふけの回収が速い、巻き感度が高いというメリットがありますが、デメリットの方が大きいです。

 

近年は技術の発達が進み、巻きが重い、ギアの耐久性が低いという問題は解決されつつありますが、アクション時に巻きすぎてしまうというのは致命的です。

ショートピッチジャークの時に巻きすぎてしまうと、次の動きに移りにくいし、ダートアクションも出せなくなるので、かなりストレスになります。

 

9フィートを超えるロングロッドを使うならハイギアの選択肢もアリだとは思いますが、基本的にはノーマルギアをおすすめします。

 

 

重量

エギングはタックルを激しく振り回す釣りなので、リールは軽ければ軽いに越したことはありません。

しかし、軽ければいいというものでもありません。

他の釣りと比べて激しくアクションを加えるエギングは、リールへの負荷が非常に大きいです。

軽くても耐久性が低いリールではダメなのです。

最近のリールは軽くても耐久性が高いリールが多いので、ダイワ・シマノのリールで15000円以上で売られているリールであれば問題ありません。

 

ロッドとのバランスも重要です。

エギングの場合は、適度に先重りした方がアクションをつけやすいので、手元を重くし過ぎないように注意しましょう。

重心を手元に寄せすぎると、アクションを加えても力が逃げてしまいエギが動きません。

ロッド自体のバランスにもよりますが、8フィート以下のショートロッドに240g以上のリールを合わせると手元重心になりやすいので注意が必要です。

 

現在市販されているリールであれば、180g~230gのリールをで選べば快適に扱えるでしょう。

 

 

おすすめエギングリール

結局どれを買えばいいんだ?と思う方もおられるかと思いますので、価格別でおすすめのリールをご紹介します。

 

安い!初心者におすすめのリール

セドナ2500S (シマノ)

声を大にして言いたい。1万円以下のリールならセドナ以外は買うなと。

この価格にしてHAGANEギア・Gフリーボディ・AR-Cスプールなどシマノを代表するテクノロジーが盛り込まれています。

巻き心地は非常に滑らかで、ドラグ性能も良いです。

初めて触ったときは「何なんだ?このリールは」と驚いたものです。

発売されてから3年たちますが、この価格帯でセドナを超えるリールはいまだに現れません。

 

脱初心者!ちょっといいリールが欲しい方におすすめのリール

フリームスLT2500 (ダイワ)

ボディとローターに新素材「ZAION V」を採用。軽量化しつつ剛性UPも実現!

前作は剛性が弱すぎてエギングでは使い物になりませんでしたが、弱点を克服してきました。

材質を変えただけでなく、リールフットの太さを変えることによってフットがたわみにくくなっている事にも注目です。

 

アルテグラ2500S (シマノ)

マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブ・ロングストロークスプール・Xプロテクトなど、最先端テクノロジーが実売1万円台前半のリールにも搭載されました。

巻き心地・飛距離・防水性能などあらゆる面でクラストップを誇るでしょう。

エギングにおいてこれ以上コストパフォーマンスに優れるリールはありません。

 

ストラディック2500S (シマノ)

ロングストロークスプール・マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブなど、ステラやヴァンキッシュにしか搭載されていなかったテクノロジーが盛り込まれ、発売前からかなり話題になったリールです。

巻き心地は抜群、間違いなくこの価格帯のリールではトップです。ロングストロークスプールによる飛距離の向上も大きく、体感できるレベルで飛距離が伸びます。

これまで届かなかったポイントにエギを届けられることで、釣れるイカの数は増えることでしょう。

 

カルディアLT2500S (ダイワ)

ボディに新素材「ZAION V」が採用。モノコックボディになったことで大型のギアを封入することに成功、巻き上げパワーと耐久性が向上しています。前作よりも軽くなりつつ、剛性・パワー・耐久性UPが実現された素晴らしいリールです。

リールに強い負荷が掛かるエギングにぴったりのリールです。

 

更なる高みを目指す!中級者におすすめのリール

ヴァンフォードC3000SDH (シマノ)

ロングストロークスプール搭載による飛距離UP。マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブ搭載による滑らかな巻き心地。

極限まで軽量化されたヴァンフォードはC3000SDHで驚異の180g。こんなリールが2万円そこそこで買えるなんていい時代になったものです。

私はC3000を購入しましたが、最初は軽すぎて気持ち悪かったです。体感できるほど飛距離は伸びていますし、巻きも軽くレスポンスが良いです。

タックル全体が軽くなったことで感度がUPし、海中から伝わってくる情報量が増えました。

 

ルビアスLT2500S-DH (ダイワ)

ザイオンモノコックボディが採用され、非常に軽量になりました。

冷間鍛造で作られたタフデジギアが搭載され、滑らかな巻き心地が長続きするようになっています。

軽量化されたことによる感度UPは釣果向上に繋がるでしょう。

ZAIONはCI4+より強いので、ハードジャークでもガタつきにくいのもメリットです。

 

ハイエンドには手が届かない・・・だけど良いリールが欲しい方におすすめのリール

ツインパワー2500S (シマノ)

重いイメージの強いツインパワーですが、今作はかなり軽量化され2500Sで210gとなっています。

パワー重視のリールとしては十分軽量と言えるでしょう。

ロングストロークスプールによる飛距離UP、マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブによる巻き心地の向上はいうまでもありません。

ツインパワー最大の強みはメタルローターによる巻き上げパワーの向上です。巻き上げパワーは同サイズであれば全スピニングリール中トップクラスです。

しゃくりの衝撃が直に掛かるローターの剛性が高まったことにより、ハードジャークも安心して行えます。

耐久性やパワーを求めるならツインパワーはおすすめできる1台です。

 

Revo MGXtream 2500S (アブガルシア)

アブガルシアのスピニングリールはあまりピンとこない方が多いのではないでしょうか?

実はこのRevo MGXtreamは凄いんです!

この価格にしてボディ素材はマグネシウム(ステラ・イグジストと同じ)、ローターはマグネシウムとカーボンのハイブリッドで剛性と軽さを両立しています。

自重は同サイズでヴァンフォードやルビアスを下回る170g。

決して巻き心地が良いとは言えませんが感度が非常に高く、カーボン系素材のリールと比べると得られる情報量が多いです。

そして特筆すべきはドラグ性能の高さ。非常に粘り強く、必要最低限しか滑らないので常にプレッシャーを与え続けて体力を奪い、早く浮かせることができます。

買うのには勇気がいるリールだとは思いますが、性能は非常に高いです。

軽量かつ高感度なリールが欲しい、けどヴァンキッシュやイグジストには手が出ない・・・なんて方には超おすすめです。

 

セルテートLT2500S (ダイワ)

リールの素材では最強を誇るアルミをボディに採用、ローターは軽さを重視したZAION製のエアローターです。

ガッチリとした土台に軽量のローターが搭載されているので、非常に巻きが軽く、レスポンスも抜群です。

マシンカットされたタフデジギアは非常に滑らかな巻き心地をもたらします。

2500番でアルミボディ、軽量ローターのリールはセルテートのみです。

 

これぞ至高、ハイエンドリール!

ヴァンキッシュC3000SDH (シマノ)

ダブルハンドルで175gは全リール中最軽量。レスポンスで右に出るリールはありません。

ロングストロークスプールによる飛距離の向上は間違いなく釣果UPに繋がります。

マイクロモジュールギアⅡ・サイレントドライブ、軽量のマグナムライトローターがもたらす滑らかで軽い巻き心地は気持ち悪いとまで思うほど。

現状エギングに最も向いている1台だと言えるでしょう。

 

ステラ2500S (シマノ)

説明いります??

 

 

自分に合うエギングリールを見つけよう!

1台目から自分に合うリールを見つけられることは、早々ありませんが知識を付けておくことによってより早く自分好みのリールを見つけられます。

自分に合う道具を買った途端に釣果が激増するなんてことはよくあることです。

自分に合うリールを見つけてエギングを楽しんでください!

 

 

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